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工事・保安

放射性物質を高速除去、吸蔵速度が従来の30倍に 

2016/02/24  

近大工学部研究チームが開発

近畿大学工学部化学生命工学科の井原辰彦教授らの研究チームはこのほど、放射性物質の除去速度を高速化する新技術を開発したと発表した。通常より穴を微細化した東洋アルミニウム(大阪市、山本博社長)製の多孔質アルミニウムを電極として使用。セシウム吸着面積を大幅に増やし、従来の30倍となる吸蔵速度を実現した。吸蔵されたセシウムは漏れ出さないため、長期安定保存が可能な状態で低コストに除染でき、東京電力福島第一原子力発電所事故後の汚染水対策に貢献できる。

井原教授らの研究チームは、多孔質アルミニウムを電極として使用し、細孔内にセシウムイオンを電気吸蔵する研究を実施。その結果、電極に電圧を加えるとセシウムイオンが電気吸蔵され、吸蔵速度は電極に加わる電圧とその電極面積に比例して増大すること、一度吸蔵されたセシウムが外に漏れ出さないことを発見した。昨年3月、短時間かつ高回収率、長期安定保存が可能な状態で除染する技術の確立に成功。今回、電極の素材に細孔を微細化した多孔質アルミニウムを使用。セシウム吸着面積を大幅に増やし、吸蔵速度の高速化を実現した。(11面)

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