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ドイツ、2015年の電力輸出量が過去最大に-卸市場の価格低下で  

2016/02/19   

ドイツの2015年の年間電力純輸出量が609億キロワット時と、過去最高を記録したことが分かった。輸出に充てられている主な電源は石炭火力とみられ、ドイツが参加する卸電力市場の取引価格が、欧州内ではノルドプール市場に次いで2番目に低くなっていることなどが輸出増の要因。15年のドイツ国内の総発電電力量は14年比約2%増の6471億キロワット時と、こちらも過去最高となり、再生可能エネルギーが1941億キロワット時で約3割を占めた。

ドイツのシンクタンク「アゴラ・エネルギーヴェンデ社」がまとめた15年のドイツの電力市場に関する報告書によると、15年のドイツの電力輸出量は978億キロワット時で、輸入量が369億キロワット時。輸出量から輸入量を引いた純輸出量は増加傾向にあり、13年は389億キロワット時、14年は403億キロワット時。15年は総発電電力量が6471億キロワット時だったため、約1割が輸出されたことになる。

主な輸出先は、(1)オーストリア(449億キロワット時)(2)オランダ(166億キロワット時)(3)フランス(133億キロワット時)(4)スイス(104億キロワット時)――など。輸入先はオーストリア(136億キロワット時)やチェコ(86億キロワット時)が上位になった。

総発電量の内訳は、(1)石炭(褐炭・無煙炭)火力=2730億キロワット時(2)再生可能エネ=1941億キロワット時(3)原子力=915億キロワット時(4)ガス火力=570億キロワット時――の順で、14年と比べると原子力やガス火力が大きく減少する一方、風力の導入量が倍増した再生可能エネが急増し、石炭火力はほぼ横ばいとなった。(1面)

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