
| 定 価: |
945円 (本体価格900円+税) |
| 発 行: |
2006年1月 |
<目次> はじめに エネルギー・環境と私 第一部:地球環境問題を考える ヨーロッパと温暖化/しかけの必要/懸命な選択/二酸化炭素の地中貯留/米国の温暖化懐疑論/個別温暖化目標の危険〜 第二部:エネルギーに想う パブリックアクセプタンス/原子力賛成派の意見/ベストミックス/太陽光と風力の幻想/原子力代替のシナリオ〜 第三部:この国を想う 「自給自足」と原子力/異なる政策シナリオ/市場自由化と安定供給/科学をみせる/コンパクトシティー〜 旅と私 私の歩いたオーストリア オープンエアの一般化/旅の災難と親切/美しい日本〜
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環境・エネルギー そして旅 |
地球環境問題・エネルギー問題の第一人者である著者が、電気新聞最終面の連載「ウエーブ」欄に掲載したコラムを再編集、大幅に加筆し、旅のコラムも加えたエッセー集です。
環境やエネルギー政策の問題だけでなく、わが国が抱えるさまざまな問題に歯切れよく応えたコラムは常に未来を見据えたものであり、その時々に示唆に富んだものだと言えます。コラムには書かれた時点以降の話も後記としてまとめられており、歳月を超えてそれぞれのコラムの意味合いを味わえるようにもなっています。
長くわが国のエネルギー政策をリードしてきた著者による、「今」を考える上での提言集とも言えるでしょう。
また、旅のエッセーは著者が仕事や休暇で訪ね、印象深かった場所へのさまざまな想いを綴ったものであり、紀行文としてもおすすめの一冊です。 |
◎内容の一部をご覧いただけます◎ ※その1 | ※その2 | ※その3 (pdfファイル) |
<著者紹介> 茅 陽一氏(かや・よういち)地球環境産業技術研究機構副理事長・地球環境産業技術研究所長、東京大学名誉教授。 エネルギー・環境を対象とするシステム工学の第一人者として国内はもとより世界的にも知られる。日本のエネルギー政策に関わる審議委員も長く務めた。前総合資源エネルギー調査会会長。北海道出身、71歳。
(2006年1月現在) |
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