
| 定 価: |
1,470円 (本体価格1,400円+税) |
| 発 行: |
2007年4月 |
<目次(抜粋)> <プロローグ>省CO2は地球的課題 <第1章>今、なぜヒートポンプなのか <第2章>「空気の熱でお湯が沸く」不思議 <第3章>身近なところで驚異の進化 <第4章>熱をくんで、ためる仕組み <第5章>いろいろ選べる空調機器 <第6章>脱燃焼が省CO2の決め手<第7章>省CO2の効果を巡る争点 <第8章>都市や産業を支える <第9章>空気の熱は太陽エネルギー <第10章>温暖化対策の切り札 <エピローグ>不都合な真実≠乗り越えて |
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ヒートポンプを探せ!−ふしぎなエコ技術− |
「空気でお湯を沸かす」−−。2001年に登場し、今ではテレビなどのCMでもおなじみとなった感のある給湯器「エコキュート」。このエコキュートに使われているのが、今回のテーマでもある「ヒートポンプ」技術です。
ヒートポンプという技術自体は決して目新しいものではありません。その技術がいま注目されているのは「地球温暖化の原因物質である二酸化炭素(CO2)を排出しない」という、他の省エネルギー技術・機器にはない優れた環境特性を持っているからです。
この優れた特性を持つヒートポンプを上手に使いこなす社会のしくみができれば、地球温暖化の防止にも大きな力を発揮するのではないか。そんな思いから、ヒートポンプについて分かりやすく紹介した一冊です。
案内役は東京電力執行役員で、ヒートポンプを始めとする蓄熱システムの専門家である片倉百樹さん。本紙論説主幹の藤森礼一郎が、片倉さんの案内で「ふしぎなエコ技術」の世界をスケッチします。 |
<サイズ> 四六判、232ページ |
<著者紹介> 片倉 百樹氏(かたくら・ももき)東京電力執行役員・販売営業本部副本部長。 1968年東京大学工学部都市工学科卒、東京電力入社。 入社以来、一貫してエネルギー営業部門に従事し、家庭・都市・産業などあらゆる分野に向けたヒートポンプ・蓄熱システムの開発・普及に力を注いできた。
藤森 礼一郎(ふじもり・れいいちろう)電気新聞論説主幹。 1969年日本電気協会新聞部(電気新聞)入社。 一貫して電力取材に従事、編集局長などを経て現職。 著書に「『電力系統』をやさしく科学する」「『データ通信』をやさしく科学する」「知ってナットク原子力・100億人のエネルギー・サイクルの理由」「身近な電気のクエスチョン」(いずれも小社刊)
(いずれも2007年3月現在) |
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