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考証・福島原子力事故-炉心溶融・水素爆発はどう起こったか

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目次

はじめに

第一部 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか
第1章 スリーマイル島原子力発電所事故
第2章 福島第一原子力発電所事故 1~3号機編
第3章 福島第一原子力発電所事故 4号機編

第二部 原子力安全向上と福島復興の論点
第1章 放射能放出と住民避難
第2章 津波と全電源喪失
第3章 安全再構築
第4章 廃炉への道
第5章 考証結果
第6章 考証を終えて

おわりに

考証・福島原子力事故-炉心溶融・水素爆発はどう起こったか
 (ジャンル:原子力)

¥3,240 (本体¥3,000 )

内容の一部を見る

発 行: 2014年4月
ページ数: A5版・360ページ

・原子力界の重鎮が事故の全貌に迫る
・事故の様相はこの本によって解明された --有馬朗人
(いずれも本書帯より)

 原子力発電と原子力安全の専門家で、旧・日本原子力技術協会(現・原子力安全推進協会)元理事長の石川迪夫氏が、これまで培った知見を用いて東京電力福島第一原子力発電所事故の各種データを読み解き、複雑な事故の全容解明に挑んでいます。

 石川氏は、米独日仏でかつて行った燃料棒などでの安全実験、米国スリーマイル島原子力発電所事故、旧ソ連チェルノブイリ発電所事故の事実を基に、福島第一原子力発電所で何が起こったかを、各号機のデータを分析しています。

 事故の考証を行う第一部、その考証から原子力安全にどう役立てていくかを論ずる第二部に分かれています。

 石川氏は本書の中で、炉心溶融は崩壊熱ではなく、ジルコニウム水反応に代表される被覆管などの炉心材料と冷却水の化学反応による、急激な発熱によるものとしており、またこれにより爆発の原因となった水素が発生したと考察しています。このため炉心溶融と水素爆発のタイミングはほぼ同じであり、1、3号機の爆発の火種となったのは、遮蔽プラグであると論じています。

 このほかにも、これまでの事故検証では明らかになっていない新たな考察や指摘があふれており、専門家の間からも「事故の本質に迫る」「どのように炉心溶融していったかが手に取るようにわかった」など、驚きの声が届いています。

 福島第一原子力事故の真相に迫る考証です。原子力に携わる人々の必読の書といえるでしょう。



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